風邪をひいたときのような症状

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妊娠初期にみられる風邪のような症状は何?

 

風邪をひいたような症状で『眠気』『倦怠感』などがあり、『胸の張り』を感じるといったことがあれば、妊娠初期にみられる症状のあらわれでもあります。

 

妊娠検査薬でチェックすれば陰性であり、自身が妊娠していないと判断されがちですが、単なる風邪だと思っていたら後日妊娠が発覚していたというケースもあります。

 

 

妊娠検査薬で陽性反応が出ていないのに・・・

 

妊娠初期の風邪のような症状

妊娠初期の症状は妊娠検査薬で陽性反応が出る前にはじまっています。

 

この症状は風邪や体調不良によく似た症状で、妊娠検査薬で陽性反応が出る前に身体の変化がみられます。

 

また、生理予定日の前に妊娠超初期症状としてあらわれます。

 

 

生理がこない場合は妊娠初期症状として判断出来ますが、妊娠超初期症状の場合は判断ができないこともあります。

 

 

頭痛や微熱などの症状も・・・

 

他には妊娠初期症状では、『頭痛』『微熱』『胃のむかつき』が起こるなどの胃腸炎に似た症状があらわれます。

 

『吐き気』や特定の匂いに敏感になるなどの『つわり』に似た症状があらわれることもあります。

 

また、昼夜を問わず強い眠気が起こることがありますが、妊娠中に分泌されるホルモンバランスの変化により眠くなることがあります。

 

 

関節痛などの症状も・・・

 

妊娠後期となれば胎児の成長によりお腹が大きくなり姿勢が前かがみになってしまうので腰痛を起こしやすいですが、妊娠初期の段階でも腰痛が起こることがあります。

 

これも妊娠の初期段階で分泌される卵巣ホルモンの影響で、骨盤の関節をゆるめようとはたらくことから腰痛を感じるようになります。

 

ゆるんだ関節は筋肉がそれを支え緊張することから、下半身の痛みの原因にもなります。