洗顔後のしっとり潤い感はもちろん、より紫外線対策が考えられた沖縄の成分
配合だからこそこう使う!!効果的ないるじゅらさの使い方を説明するサイト
効果的ないるじゅらさの使い方
お肌のヨゴレを落としながら潤いを与え、さらに沖縄産の美容成分で紫外線やくすみ対策もできると話題の白石けん「いるじゅらさ」。
たしかに成分は他にはないものが配合されていますが、洗い方、使い方が間違っていると、逆に肌にダメージを与えかねません。
そのダメージがシミやニキビ跡を定着させる原因になってしまったら元も子もないですから、正しい使い方をしましょう。
まず、いるじゅらさと泡立てネットを準備してください。
泡立てネットは購入時に特典として付いてくる専用のものがおすすめです。
ネットを十分に濡らします。
いるじゅらさの量は、最初は人差し指の指先から第一関節ぶんを取ってください。
泡を使う面積によって量は適宜変えてください。
たとえば、顔と首、デコルテまで洗う場合は第二関節ぐらいまで、身体も洗う場合は量をさらに増やしましょう。
そして泡立てネットを使って、モチモチと弾力のある泡ができるまでしっかりと泡立てます。
この弾力感が「正しい洗顔」には必要な要素です。
それから、手の摩擦で洗うのではなく泡で洗う感覚で、顔全体をマッサージするように洗ってください。
その後泡を落とすのですが、しっかり落とすためにはぬるま湯を使うことをおすすめします。
また、特に目と鼻の間の凹んだところなど泡が残りやすい部分には注意してください。
このときも手で擦らないようにしてください。
最後に、タオルで押さえるように水気を拭いて終了です。
いつもの洗顔後の感覚とは違って、うるおい感を実感できると思います。
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