ひどい悪阻で入院…そんなとき夫は

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妊娠中に夫からの嬉しかった言動は…

ひどい悪阻で入院…そんなとき夫は

 

「一番大変な仕事をしてくれているんだから・・・」

 

私が妊娠した時は悪阻が酷く、何ヶ月もの入院を強いられるほどでした。

 

退院してからも気持ち悪さは収まらず、ずっと寝たきりの状態でした。

 

洗濯や炊事などはほとんど出来ず、夫には申し訳ないといつも思っていました。

 

 

でも、夫はそんな私を咎めたり責めたりすることは一度もありませんでした。

 

仕事が忙しくても、帰宅すればいつも笑顔で私のところに来て容体を気にしてくれます。

 

ご飯はどれくらい食べられた?とか、吐き気はどう?などとても優しくいたわってくれたので、感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

 

夫に申し訳ない気持ちがあるので、体が辛くても何かと動こうとする私に夫はいつも

 

「一番大変な仕事をしてくれているんだから、動かないで!」

 

と注意されました。

 

私の妊娠を、大変なお仕事と言ってくれた夫のことが本当に嬉しかったです。

 

このひとと結婚して心から良かったと感じました。

 

 

吐き気が酷く、寝込んでいる時はずっと背中をさすってくれました。

 

料理は苦手なはずなのに、私が食べやすいようにおかゆを作ってくれたり、欲しいものを買ってきてくれたりしてくれました。

 

夫の優しさに何度涙したかわかりません。

 

 

飲み会などもほとんど断ってくれて、出来るだけ私のそばについていてくれました。

 

悪阻はとても辛いものでしたが、夫の計り知れない愛情を注いでもらったとても大切な時間だったと思います。

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