悪阻がひどいとき主人の優しさに助けられた

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主人の優しさが嬉しかったです

 

悪阻がひどいとき主人の優しさに助けられた

 

「主人は本当に優しい人」

 

私は現在妊娠中の28歳です。

 

 

妊娠初期の頃、悪阻がとてもひどく家ではほぼトイレにいる状態でした。

 

そんな時、私の主人は

 

「俺には代わってあげられないから、何もできないから」

 

といつもトイレで背中をさすっていてくれたり、今まで一人暮らしをしたこともなく、洗濯や料理等何もやっていなかったのに、私が寝てばかりなので全て自分で行ってくれました。

 

食べられるものがこれしかないという時、仕事から帰ってきて買いに行ってくれたり、スーパーを何軒も回って食べられるものを購入してきてくれたりしました。

 

理不尽な文句を言っても受け止めてくれましたし、本当に優しい人だと思いました。

 

 

仕事柄飲み会が多いのですが、急なものは断ったり、必ず帰宅前に連絡を入れてくれるようになりました。

 

 

また、最近は母親父親学級があったのですが、平日開催のため主人はどうしても出席できませんでした。

 

すると、自分で土日開催のものを見つけてきて予約してくれました。

 

 

ベビーベッドやチャイルドシート等の必要な物も友人に頼んだり、情報収集したり積極的に行ってくれます。

 

 

毎日私のお腹に手を当てて胎動を感じているのですが、時間が規則的になってきた最近は、私よりも胎動を感じる時間がわかっていて、主人も子供ができたことが嬉しいということが毎日実感できて本当に嬉しいです。

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